2020年08月29日

TranscendのTS128GUSD300S-AEのベンチマーク

Transcendの低価格microSDXCカードTS128GUSD300S-AEです。
 TS128GUSD300S-AE 128GB 2000円ほど

Amazonで購入したところ専用品と思われる記述のあるパッケージで送られてきました。
UHS-1なので読み込み速度は結構速度はでます。
読み込みはUHS-Iの限界(SDR104 104MB/s)に近い速度になります。
これはカードリーダーの性能が付いていっていない可能性はあります(理想条件でも規格上の限界まではでないことが多い)
書き込みのほうは容量が大きいので速度は早いほうが便利かと思います。128GBをフルに書き込むには少し遅いですが、問題になることはまれでしょうね。安物なのでしょうがないレベルかと。

ただ、読み書きに使ったリーダーによっても速度が変わるので注意が必要です。
(最近のUSB3.0対応品のカードリーダーならUHS-I(SDR104 104MB/s)に対応できるとは思います)
TS128GUSD300S-01.gif

UHS-Ⅱに対応したカードリーダーFCR-MLG4 MobileLite G4のテスト(RTS5326)
https://okoya.seesaa.net/article/464651174.html
San Disk SDSQUAR-128G-GN6MAのベンチマーク
https://okoya.seesaa.net/article/464605160.html
TOSHIBA ExceriaProのベンチマーク(ドコモ版)
https://okoya.seesaa.net/article/461811627.html
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2020年08月12日

ネットギア EX7300のベンチマーク

アメリカ大手のネットワーク機器販売会社の製品EX7300のテストです
コンセント直差しタイプでACが1,733Mbps(AC2200)まで対応している珍しいタイプです。
今のところbuffaloもこのタイプで高速なものは販売していませんのでこのタイプで速度求めるならEX7300か中国メーカーのTP-Link RE650になるかと。
当然親機も1,733Mbpsか(2200以上の数値がついているもの)、少なくとも1300MBpsに対応しているの(1750以上)を選択しないとメリットが得られないのは注意です

EX7300の仕様
1,733Mbps (5GHz)(433x4,80MHz)
450Mbps (2.4GHz)(150x3,40MHz)(72x3,20MHz)
メッシュwifi対応、MU-MIMO対応、
ベンチマーク条件:
・周りに他家の親機が6-7個あるのが確認出来る状況
・親機:WSR-2533DHP2(1733MBpsと800MBpsに対応したものですが、設定は1733MBps(433x4,80MHz) と289MBps(72x4,20MHz)
、2.4gHzは干渉する問題があるので20M設定なのと、256QAMは無効にしています(wifi6系の新技術先取りの346.7MBpsは相性が出て動作が変になることによる。EX7300には対応してないので影響なしです。WSR-2533DHP2側が256QAM非対応機器に対して変な動作をしているのかもしれません)
・1Fと2Fの間を通って、親機の約45度斜め上の位置に設置
EX7300リンク速度:AC5GHz:702MBps, n2.4GHz:217MBps
(1733対応なので、少し離れていてもリンク速度が高くなっています。これがbuffaloの866対応品だと200~160MBpsがリンク速度でした)

・ノートパソコンは中継器直近(注意!)
〇AC5GHzノート-EX7300-WSR2533:173MBps~150MBps
(ノートPCリンク速度は867MBps)
WSR-2533DHP2と中継器間のリンク速度が700MBpsの状態で親機と中継機とノートパソコンが5GHzで接続しているので
リンク速度700MBpsの1/4程度で動作した模様
〇n2.4GHzノート-EX7300-WSR2533:91MBps
(ノートPCリンク速度は144MBps)
n2.4GHzで接続した場合は中継器ノート間のリンク速度が出せていないので速度の低下になったものと思われる


補足
・ACは距離が離れた時の減衰が大きいので家の端ではリンク速度が出ない(実行速度も半分以下になり遅い、ノートパソコン側はアンテナx2仕様が大半なので距離があるときの速度も期待できない)可能性が高くPC側n2.4GHzのほうが早いことがあります。
都会でなければ2.4GHz150x3,40MHzを有効化することで全体的な速度の引き上げも可能と思います。
・mesh wifiに対応していますが、Qualcomm 社のチップQCA9558を利用していますのでこの機能(Qualcomm® Wi-Fi SON)を用いているようです(ただしbuffaloが特許取ったとか言っていたり独自にカスタムしていますので、互換性は期待できないようです)

諸注意
上位機種のEX7700(AC2200)、EX7500(AC2200)はトリプルバンドで
866Mbps (5GHz)(433x2,80MHz)が2系統 、400Mbps (2.4GHz)(200x2,40MHz)(100x2,20MHz)
となっています。
子機がACで親機ともACで同時につないでも速度が落ちないとしてメリットを出していますが、素直に子機はn2.4GHzで親機とはACにする構成にできる本器のほうが良いように思います
(AC5GHzは電波の飛びが弱いので、866Mbps規格だと親機と離して配置すると実用上リンクが速度が落ち、速度が出せないので家が広いと配置に注意が必要になり不便)
(飛距離の出るn2.4GHzを親機との接続に使ってしまうと、AC5GHzが2系統ある意味はないのとn2.4GHzがアンテナx3でなくx2仕様なのも気になる)


buffalo WEX-1166DHPSのベンチマーク
https://okoya.seesaa.net/article/468842906.html


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2020年06月20日

WZR-1750DHP2にDD-WRTを入れてみたときの成功例

WZR-1750DHP2にDD-WRTを入れてみたのですがそのときの成功例になります。
性能としては
・有線はgigabit対応
・CPUはBroadcom BCM4708A0 800MHz(2コア),Memory512MByte, Flash:128M A5U1GA31ATS
・Broadcom BCM4360KMLG[5G]とBCM4331KMLG[2.4G]
(役割を分けることでデュアルバンドを実現しており、同時に通信しても速度低下しにくい。高級機ではトライバンドという仕様の機種もあります)
・MU-MIMOには非対応(古いのでしょうがないですが)
とのことで早いほうになり、WSR-1166DHPの倍くらいの処理速度、高速無線に対応できるはずの機種、USB端子つきになります。
消費電力は待機で7Wが実測でしたのでそこそこ使うのは注意でしょうか(WSR-1166DHPは3Wです、WXR-1900DHPは7Wでした。WXR-1900DHPより性能が悪いはずなので、消費電力は下がると期待してたのですが大差ないようです。クロック当たりの消費電力が高いものと思います。また省エネ機能としてクロック可変にしてないので待機でも電力を消費してしまうという話もあります)。

underpink1.png
・ファイル入手
buffalo-wzr-1750dhp-webflash.bin
ftp://ftp.dd-wrt.com/betas/2018/02-17-2018-r35034/buffalo_wzr-1750dhp/
(おそらくは何でも大丈夫なはずですが、念のため古ファイルで更新して、その後最新版に更新しておいたほうが良い気はします)
OpenWrt 17.01.6
https://downloads.openwrt.org/releases/17.01.6/targets/bcm53xx/generic/
念のため古ファイルで更新して、その後最新版に更新しておいたほうが良い気はします

WZR-1750DHP2の純正ファームウエアのバックアップ
下記URLを参考にバックアップを取っておくとあとで戻せます。
https://okoya.seesaa.net/article/475665015.html

諸注意)
過去の実績として動かなくなったということを書いている人もいます
ダメになっても自己責任になりますので、覚悟の上実施することになります
(ふたをあけて、シリアルケーブル接続で書き込みができればWXR-1900DHP同様に復旧できるかもしれませんが当方未確認です)

underpink1.png

・成功例1(DD-WRTの適用)
古い公式ファームにアップデート(下記コマンドが使えない様に対策されていないバージョン、2015年くらいの2.25とか。ただしこれより前には戻せないので本バージョンにする)
その後下記でログイン
ユーザー名:bufpy
パスワード:otdpopy+ルートのパスワード

管理→変なurlのfirmupのところから
02-17-2018-r35034版の
buffalo-wzr-1750dhp-webflash.bin
のファイルで更新
WXR-1900DHP01.jpg

192.168.1.1にアクセスできるようになっていればDD-WRT利用OK
念のためもう一回ファームは更新しておくとよいかと思います。(設定リセットもして)
この時は最近のものをいれておくとよいかと

諸注意:DD-WRTではなくOpenWrtにした場合は無線はBCM4331を使用している2.4GHzしか設定がでてきませんでした。
(一般的なlinuxでサポートされているチップとして下記リンクにあるように、2.4GHzのBCM4331はyes、BCM4360はNoとなっています)
https://wireless.wiki.kernel.org/en/users/Drivers/b43
(DD-WRTではBCM4360が使えてますが、特別にどこかからドライバをもってきて適用しているようです?1300MBpsで接続ができました)
WZR-1750DHP2-04.jpg

underpink1.png
補足:
〇本機種はふたを開けてシリアルで接続しようと思っても開けるのが大変です。LANの口のところのシールをはがすと2か所ねじ止めされていますのでこれを外して、あとは根性で開けることになります。ものすごく硬く、破損が前提となります。メーカーの人は特別なアタッチメントか何かでふたを開けるか、ふたの破壊交換を前提として対応していると思われます。
内部の写真1
○WZR-1750DHP2のベンチマーク結果としては
BCM4708A SHA-256の計算:35,593,900
(WSR-1166DHPの場合は21,078,360なので1.7倍の演算性能が出せるようです。)
○消費電力は待機時で7Wが実測結果です。温度はCPU75℃@室温25℃[水平状態で設置した条件で蓋は半開き] 、CPU 87.5 °C@室温27℃[ふたを閉じて縦置き]、放射温度計でみて周辺のICもあおりを受けて高温になっている感じでした。内部では冷却版をつかって冷やす構成にはなっています。平置きの時は冷却版側が天井を向くように(AP側が下)配置しないと熱がこもり寿命に影響するかと思います。
○USB3.0のストレージをSAMBAでファイル共有した場合
(USB接続で300MB/s出せることを確認したSSDをつないだ場合)
(SSD用の電源は別途用意しています)
(CrystalDiskMarkとTCP Monitorを利用)
読み込み:215MBps (27.00MB/s)
書き込み:170MBps (19.03MB/s)
(USB3.0は無線と干渉しますのであまり期待しないように注意です。)
(windowsのファイル共有でファイルを読み書きしたときは読み込みは20MB/sくらいでした、CrystalDiskMarkと大差なとは思うのですが理由不明です)
〇WXR-1900DHPとWZR-1750DHP2との差は2.4GHz帯に新技術がついて150MBpsx3か200MBpsx3かの差になります
この技術が活用できるシチュエーションは少ないのでCPUが1.25倍速いと思ってよいかと
ただ、ファームウエアとしては差があり、1750版のほうが扱いやすいかもしれません。
(wxr1900dhpのときはファームの更新が単純でなくシリアルで復旧が必要になったりしました)
〇WZR-1750DHP,というのがありますが、0.8GHzのデュアルコアCPUを積んでいて、純正ファームの更新内容がほぼ同じで、このファイルサイズもほぼ同じなので、ファームの基本部分は同じで、スペック等もほぼ同じものと思われます。ただWZR-1750DHPは半年で販売終了していますので、メーカーも思うところがあってスペックに出ないところで改版したようです。
〇WZR-S1750DHPは純正ファームのファイルサイズには差がありますが、純正ファームの更新内容がほぼ同じですので、ファームの基本部分は同じで、CPUのスペックも0.8GHzとカタログにありますのでおそらく同じで、ファームの機能の差というかんじでしょうか。


WZR-1750DHP2の純正ファームウエアのバックアップとDD-WRTからの復元
https://okoya.seesaa.net/article/475665015.html
wxr1900dhpにOPENWRTを入れてみたときの失敗例と成功例
https://okoya.seesaa.net/article/465149182.html
WZR-600HP3にDD-wrtを入れてopenVPN接続させる
https://okoya.seesaa.net/article/459340296.html



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2020年06月17日

WZR-1750DHP2の純正ファームウエアのバックアップとDD-WRTからの復元

WZR-1750DHP2の純正ファームウエアのバックアップとDD-WRTからの復元方法になります
ルータの性能としてはCPUは0.8GHZの2コアとのことで早いほうになり、高速無線に対応できるはずの機種、USB端子つきになります。

underpink1.png
諸注意
WZR-1750DHP2はbrodcomチップになっていて、u-bootからCFEに変わっています

underpink1.png
オリジナルファイルのバックアップについて

・古い公式ファームにアップデート(下記コマンドが使えない様に対策されていないバージョン、2015年くらいの2.25とか。ただしこれより前には戻せないので本バージョンにする)
・その後下記でログイン
ユーザー名:bufpy
パスワード:otdpopy+ルートのパスワード
・管理→変なurlがでてきますのでここでデバックができる。debugのところから設定で、telnetを有効化する
WXR-1900DHP01.jpg
・teratermというフリーソフトで192.168.1.1にtelnetモードでログインして
cat /proc/mtd

で状態を確認、

# cat /proc/mtd
dev: size erasesize name
mtd0: 00040000 00010000 "boot"
mtd1: 00010000 00010000 "nvram"
mtd2: 01780000 00020000 "kernel"
mtd3: 0159ae5c 00020000 "rootfs"
mtd4: 07700000 00020000 "linux"
mtd5: 00800000 00020000 "user_property_raw"
mtd6: 00100000 00020000 "BBT"
mtd7: 0001f800 0001f800 "user_property"

・mtdの2や3など一通りバックアップしておくのがよいかと、
dd if=/dev/mtdblock/2 of=/tmp/full_flash_backup2.rom

でバックアップ、最後のファイル名は任意
・バックアップファイルはブラウザから下記でファイルを入手できる
http://192.168.1.1/html/py-db/tmp/full_flash_backup2.rom
http://192.168.1.1/html/py-db/tmp/full_flash_backup3.rom
・USBメモリに保存する場合は
dd if=/dev/mtdblock/2 of=/mnt/usb0_0/full_flash_backup2.rom
という形のコマンドになります
(mountで現在の状況が出るはずなのでusb0_0に割り当てられていること確認)

underpink1.png

DD-WRTからの復旧
・元ファームの kernelとrootfs のバックアップデータを一つに結合する
windowsのコマンドプロンプトを起動して
copy /b full_flash_backup2.rom+full_flash_backup3.rom wzr1750dhp2_cfe.trx

これでDD-WRTファームと同様のHDR0から始まるファイルになる(46MBくらい)
・DD-WRTのファームアップのところから更新(設定初期化も)。HDR0から始まる未暗号化ファイルなのでこれが出来ます。
・192.168.11.1に行くと純正画面が見られるようになるかと思います(本体スイッチをAPモードに)

諸注意
・DD-WRTやOPEN-WRTの状態で
tftpをwindowsで起動した状態でPCを192.168.11.2にし、ファイル名と書き込み先flash0.trxを指定したコマンドをシリアルケーブル経由で入力しようとすると
flash -noheader 192.168.11.2:wzr1750dhp2_cfe.trx flash0.trx
を入力しても32M程度転送した段階で転送が中断して更新し始め失敗します。tftpには32MBの壁があるようでこれに引っかかるようです。素直にdd-wrt webから入れてよかったようです
・暗号化されている純正webにあるファーム(bgn~startが見えるファイル)で更新しようとしてもそのままではこの技は使えません
・本機種はふたを開けてシリアルで接続しようと思っても開けるのが大変です。LANの口のところのシールをはがすと2か所ねじ止めされていますのでこれを外して、あとは根性で開けることになります。ものすごく硬く、破損が前提となります。メーカーの人は特別なアタッチメントか何かでふたを開けるか、ふたの破壊交換を前提として対応していると思われます。

WZR-1750DHP2にDD-WRTを入れてみたときの成功例
https://okoya.seesaa.net/article/475839676.html

wxr1900dhpにOPENWRTを入れてみたときの失敗例
https://okoya.seesaa.net/article/465149182.html
WXR-1900DHPの純正ファームウエアのバックアップとDD-WRTからの復元方法
https://okoya.seesaa.net/article/465384290.html



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2020年06月07日

エアコンのカビ取り(霧ヶ峰‎MSZ-GV2217(GVシリーズ))

霧ヶ峰‎MSZ-GV2217において冷房で冷たい空気が出ている(内部が湿っている)ときは問題ないのに、送風になった時に湿った水が乾燥して異臭を発生することがあります。これの掃除になります。
エアコンはその宿命として、冷房中に水分が出てそれが下に落ちて最終的にホースを伝って外に出ていきます
ということで本体内部についているフィンは濡れているわけですが、ここにカビが発生します
お風呂場で喚起しないで放置するのと同じ状態ですね。
送風になった時に湿ったカビ水が乾燥して異臭になるようです。

・らくハピ エアコン洗浄スプレー Nextplus
というのがホームセンターのカビキラーが売っているところらへんにありましたのでこれを使ってみました。
値段は2本で698円と良心的な値段になっています。通販でも買えますが送料を考えたら、すなおに近所で買うのが良いかと。
1台につき1本使い切る感じで使用するとよいようです。
MSZ-GV2217-01.jpg
・三菱 霧ヶ峰‎MSZ-GV2217(GVシリーズ)での結果です
・本体の下部にねじが2本ついていて止められているかと思います。これを外して外側のケースを外します(ねじ以外ははめ込みなのでガシガシしてると取れるはずです)
[本器の場合フィルタ部から大半のヒートシンクが見えていましたので、ケースを外さなくても行けるかもしれません]
・写真は送風口の板もとっていますが、取らなくてよかったです
・コンセントは安全のために抜きます
・1本でヒートシンクを大体4週かけられる感じでした(だしっぱなしで90~120秒とのこと)。まず1回全体にかけて、少しおいて汚れを浮かして、残りで汚れを流す、カビ防止コートというイメージで使用しました
・電気配線の部分にかかると故障の原因になります。掛かってしまった場合は自然乾燥するまで2-3時間待ちコースになるので注意です
(無理すると故障してメーカー修理になります、水跡がのこるので意図的な破壊扱いで有償が一般的かと)
・薬剤が自然に流れ落ちるまで10分程度は置いておきます。その後乾燥のために送風(冷房で温度最大)にして水分を飛ばしました。防カビ効果を考慮して最後に水あらい等はせずに薬剤はフィンに残るような感じが良いかと思います
・ファンになっている部分もカビが生えるようなのですが、今回はそこまでしなくても大丈夫でした。
・送風口はカビは見えませんでしたが、すこし散布して雑巾で拭き掃除はしておきました(防カビを兼ねる)
・飛び出した薬剤が送風口の付近から出ないのかと思いましたが、少ししずくが垂れる程度で雑巾で拭けば大丈夫な感じでした
・薬剤と一緒に埃も流れるかと思います。最後にペットボトルに汲んだ水を右端のホースにつながっている部分にすこし流してホースにゴミが詰まらないようにしました(今回は使用年が短かったのでそこまで汚い水は出ませんでしたが)。

結果:
・この結果送風になった時に発生していた異臭はほぼなくなりました。
・今回はファンの部分まで掃除はしていないので、本スプレーでダメな場合はそこのカビもとる必要があるかと思います
追記:
・これをやった後から、エアコンから水滴が飛散する症状がみられています。
 原因:
 ・冷媒不足
 →冷媒交換で改善することがある。今回は関係なさそう
 ・ホースのつまり
 →エアコン外側のケースを外して確認で水は溜まっていませんでした
 ・内部のフィンにごみが詰まり、しずくが下に落ちずに風で飛んでくる
 →大丈夫そうに見えます
 ・内部のフィンが撥水している。このとき自然にドレンパンに落ちずに風と共に飛び出てくるようです
→業者に洗浄してもらったり、親水性処理をしたり、熱交換器(フィンの部分)の交換で治るようです
 2リットルペットボトルの水を流してみてキレイに落ちるようでした。問題はないのかもしれません
 (基本水を流してもドレンパン経由で外に配水されます。一応浄水器を通した水とかきれいなもの推奨でしょうけれど)

なかなか難しいようです 


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2020年05月07日

BluetoothヘッドセットHSP-B5について

BluetoothヘッドセットHSP-B5を買ってみました。使い方メモとマニュアルも載せています。
付属のマニュアルはつたない日本語でしたが、使用するうえでは問題ないかと思います
内部基板を作ったメーカーはBLUEWAY ELECTRONICのようです。中国のメーカーになります。技適の番号208-180214によればShenzhen heng shang pin technologyとなっていましたのでこちらは、ガワを作って組み立てた業者でしょうか。
(ただしマニュアルにも箱にもメーカー名の記載はありませんが)
追記)
skypeしていて、ノイズが乗りますね。相手の話を聞いているだけなら問題ないようなのですが、こちらからプレゼンをはじめるとしばらくしてノイズが乗るようになりました。
ということで使用はあきらめました。
音声の受信と送信を同時にしているとしばらくのちに熱暴走でもするのだと思います。イヤホンの代わりとして音楽を聴いているだけでは問題ないようでした。
再現したい場合はノートPCとスマホ間でskypeでも何でもしてヘッドセットのマイクには無音ではなく音楽を流していればそのうちHSP-B5側のイヤホンからザーザーいうのがわかるかと思います。

HSP-B5-02.jpg
スマホとはSBCというコーデックを利用して接続していました。qualcomのQCCシリーズのチップを利用しているようです
再生時間は9時間となってますのでよほどのことがない限り電池切れで悩まされることはないかと。スマホ上では電池残量も表示されます
PC上でも本来は表示されてもよいのですが、現状のwin10ではマウス系しかサポートされていないようで、有料ソフトのBuetooth Battery Monitorを入れないと表示がされないようです
片耳しかふさがれなので、周りがうるさいと聞き取りにくい感じです。100円で耳栓は買えるのでセットで持っているといいと思います。
マイクロUSBで充電できますので、PCでもなんでも充電できます。
マイクとイヤー部が離れていますので相手の声がまたマイクに伝わるのも抑制されるかと思います
イヤーパットは2種類ついていました
・もとからついてるのはつけていると耳がかゆくなるのと、痛い感じの、でした
・100円ショップでも売っていますので変えるとよいかと
・セリアで購入した低反発砲台型のほうは遮音性が上がり、音量が大きめに聞こえるようになります
ear_02.jpg ear_01.jpg

Amazon 参考価格 約2600円

使い方
・電源を入れた直後にペアリング先がないとペアリング待ちになるようです。スマホまたはPC側からペアリング設定をすると機種が出てきますので接続します。
・他の機種をペアリングしたいときも同じ状態にすればよいかと
・ペアリング後は親機が起動していればそのまま接続します
android接続後は
・電源ボタンを押すと音楽再生中なら再生/停止を押したのと同様の動作になります
 音量調整もできます。
・また電話が来たときは電源ボタンで電話をとれます
・contanaやsiriを呼び出すボタンもついていますので利用はできるようです
・通信距離はそこそこ広く、隣の部屋やトイレに行っても途切れず利用可能でした
PCで使用するときは
・音楽祭再アプリ動作中は音調調整や、再生停止が利用できます
・Skypeによる電話では音調調整、ミュート、切断、は使えないようです。使えたとしてもボタンを押した音が相手に盛大に伝わってしまうので使用はお勧めしませんが
取扱説明書バックアップ

参考:
CSR 4.0というbluetoothアダプタについて
https://okoya.seesaa.net/article/470691107.html
BT5.0対応をうたったUSBドングルHT-5.0-06S-8041
https://okoya.seesaa.net/article/471434875.html


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2020年04月26日

楽天で購入した中国製マスクの一例のテスト

中国製のマスクになります
送料込みで3200円のものを楽天で購入してみました。
あたりを引けば使えるものは手に入るようです。
mask00.jpg
商品説明としては
・BFE99%フィルター
となっているマスクです。BFEのテストですので花粉レベルの大きさのものを通さないマスクになりますが、99%捕集できているので医療現場でもサージカルマスクとして使用実績があるものになるかと思います
(アメリカ基準ではBFE95%以上でサージカルと呼んでよい、日本には基準はなし)
この上の基準がVFEになり、ウイルスに対応できるものになります。
(ただこの基準は使われなこともあるようでBFEの次がPFEとなる説明も多い)
さらに上の基準がPFEですが息がしずらいので日常用途としては微妙にはなります

・国の安全技術規範GP18401-2010を取得した工場
にて生産しているようです
 河南省 済源市(济源市)北海路岩泉山庄1号
 济源市丰源防护用品有限公司
とwebの商品説明には書いてあります。
この工場にて専用に生産したものを仕入れているとの主張が楽天販売店のwebに書いてありました。

〇入手したテスト品について
届いたものに追加で商品の説明書きがありました。
 生産基準:GB/T32610-2016
中国国内の基準でマスク用かと思います。詳細は調べてもわからず。
 製造:ZHANGJIAGANG YUYUAN YARN Industry
  張家港 予園 纺织
 工場:LUYUAN NANLIN TANGQIAO TOWN ZHANGJIAGANG CITY SUZHOU
  江蘇省 張家港市 塘橋鎮 鹿苑南林
となっていました
webの商品説明と製造元が違っていました。
時期的に購入元から安定供給できてないかんじでしょうか。
正直でよろしいと取るか、なんというか。
マスクの箱自体は日本で輸入した業者が詰めて届けてくれたのかなという印象です。
mask02.jpg

〇マスクについて
ものは普通のマスクです。
3層構造で真ん中にBFE99%除去とするフィルタが入っていました
mask01.jpg
以前50枚セットでスーパーで買った安物(BFE95%カット、アズフィット株)と比較して
・大きさほぼ同等
・鼻のところにワイヤーがあって隙間を減らせるのも同じ
・太陽にかざした感じでは透過率も同じくらい
(写真上はスーパーPBのほうが暗めに出てますが、撮影都合上うまく取れませんでした)
mask03.jpg
・口に押し付けて空気抵抗を自身の肺で感じた印象では、今回入手品のほうが息苦しく感じました。
BFE95%以上あるというのは本当のようです(99%まであるのかはわかりませんが)
・商品レビューでは不良(紐がとれる、短い)が多いという書き込みがみられてましたが、当方入手品は大丈夫でした
製造がこなれてきて不良率が下がっているのか、検品をしっかりしてくれたようです。

あたりを引けば使えるものは手に入るようですが、製造元があっていない実態(おそらく需要が多く、合わせられないような製造供給状況)のようなので、外れ覚悟で買う必要はあるかと思います
SHARPのマスク(2980+600+税)のほうがVFEの規格チェックもしていて、確実なものは手に入るのかとは思います

輸入している都合上届くのに30日くらい覚悟が必要なのは注意です
今回購入したマスク(楽天へ)

中国製マスクの補足:
欧州 中国製医療物資の返品や使用取りやめ相次ぐ 新型コロナ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200401/k10012361191000.html
中国、「粗悪マスク」8900万枚超を押収 輸出向けも多数
https://www.afpbb.com/articles/-/3280660

マスクについての参考:
VFEの話
https://www.env.go.jp/air/osen/pm/info/cic/attach/briefing_h25-mat04.pdf
マスクについての医者の解説
https://www.hospital.arao.kumamoto.jp/department/nursing/img/tushin_007.pdf



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2020年04月19日

PA-Y19の充電電圧電流のテスト

PA-Y19というUSB-C対応のPD3.0に対応した充電器のテストです
純正のアダプタよりも大幅に小型化が期待できます。ただし、今回選定したものは30Wまでしか使えないものなので、CPUをフルに使いたい等があるのであれば、純正のアダプタを使ったほうが良いです。
あくまでも消費電力の低いモバイルPC向きで、持ち運び用ですね。
(注:この場合はPA-D3/PA-D5など60W品を選択する必要があります。根性出せば小型と大出力が両立できると考えちゃう人がいるようですが無理です)
小型なので隣のコンセントにも干渉せずに利用できます
PA-Y19-02.jpg
・HPの10インチタブレットPCに利用したとき
接続後、純正でないという警告と、純正より容量が低いという警告は出ますが、そのまま利用できています。
消費電力も高くないモデルなので30Wでも実用が可能でした。
 12.0V2.3Aで充電されました(純正アダプタでは15Vで充電していますので少し低く動作しました)
ただしUSB-Cトラベルハブ(Z9G82AA )というオプションと併用することはできないようです(純正アダプタと違い充電が開始されない)
 純正アダプタは20Vで動作していて、PA-Y19では9Vで動作しましたのでこの違いが出たようです。
 相性かもしれません

・東芝Dynabookの13.3型モバイルPCに利用したとき
消費電力も高くないモデルなので30Wで十分かと思います。
パソコンのカタログ上は消費電力45Wと書いてありますが、実測の結果電池を充電しつつCPUをフルに使わなければここまで消費電力は上がりませんでした。
 バッテリ充電+インターネットオフィスレベル:約33W
20V1.5Aで充電ができています(USBケーブルでのドロップがあるのでPCに行く電力は少し落ちます)
本体に定格電圧が、DC5-20V、と書いてあるDynabookであればPD3.0の汎用アダプタが利用できるかと思いますが、PA-Y19では電力が低いのでバッテリの充電速度が低くなるかもしれないのは注意です。
(通常は過負荷保護が入っていますので、純正よりも低い容量の充電器でも利用はできます)

・スマホXperia XZ2Cに利用したとき
USB-Cのコネクタが標準かされているスマホで2018年ごろのものであればPDに対応している場合があります.
XZ2Cはカタログでは対応をうたっていませんでしたが、接続するとQC3.0充電器と同様に、電池残量が低い時には9Vでの急速充電ができました。Android機種はPD対応標準化を進めていくようです。


東芝ビジネスモデルPGZ63MシリーズPGZ63Jシリーズの消費電力実測とUSB-Cを使った充電
https://okoya.seesaa.net/article/474295301.html
USB Type-C に対応したテスターKEWEISI社のKWS-1802C
https://okoya.seesaa.net/article/474131013.html
Quick Charge 3.0と通常の急速充電の比較、スマホ充電速度(xperia XZ2C ACU-03QC30)
https://okoya.seesaa.net/article/463126869.html

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2020年03月29日

東芝ビジネスモデルPGZ63MシリーズPGZ63Jシリーズの消費電力実測とUSB-Cを使った充電

PGZ63MLのマニュアルに、USB-C ACアダプター(PAACA047)で付属品の代わりに充電できるとあります
(PC本体にも入力電圧は5V~20Vと書いてあります。この機種なら使えるかと)
ということで消費電力の実測と、dynabook のUSB-Cでの充電についてです

PAACA047は汎用規格を用いたものになりPD3.0と呼ばれているものになります。
ということで規格に対応したPAACA047互換のアダプタを使うことで充電できました
(注意点としてPD3.0を使うにはUSB-Cのコネクタ[ピン数]が必須なので、USB-Aから変換して充電というのはできません。両側USB-Cケーブルになっているものになります)
下記消費電力の実測結果からPGZ63Mで使用するアダプタは最低限30Wに対応していればよいかと思います。もとからついているアダプタも小型ではありますが、30Wの小型品を選べばさらに持ち運びに便利になるかと思います

PC消費電力実測(i5-8250U搭載機PGZ63ML-NRBの実測です)
(アダプタの効率があるのでPC自体で使用する電力は少し低いかと思います)
(測定器はサンワのワットチェッカー TAP-TST5利用)
・バッテリ充電+CPU75%負荷:約50W
・バッテリ充電+インターネットオフィスレベル:約33W
・バッテリ満タン+インターネットオフィスレベル:約10-15
*起動直後はwindows updateが走ってCPU使用率が上がることがあります。この時は消費電力が50Wくらいに上がります。
*非純正の充電器を使用しても特に警告は出ませんでした(HP製PCでは警告は出てたけど使える)
*充電器側の電力が小さい場合は電池の充電時間がかかることになりますが、壊れるわけではないです(充電器側がまともな設計だったら)

付属品アダプタ仕様:19V2.4A品
別売りPAACA047仕様:?
 なお1世代前のPGZ62シリーズもできるようです
以下の写真はPA-Y19という30W出力の充電器を利用した場合の電圧電流です。過負荷がかかる状態でも20V1.5A30Wに制限されて利用できています(電池の充電電流が落ちることになります)。
PGZ63ML02.jpg
Amazon参考
 USB-C急速充電器30W超小型PD3.0対応 PA-Y19
 USB Type C ケーブル 2m 3A(Max) PD対応 QC3.0対応
ケーブルの長さは1.5mくらいがちょうどよいです2mだと少し長めかなという印象ですが安いのがなかったので2mのを使いました。

マニュアル
https://dynabook.com/b/manual/gm9043434210_tori.pdf
サンワのワットチェッカー TAP-TST5購入
http://okoya.seesaa.net/article/127430808.html
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2020年03月21日

東芝ビジネスモデルの型式比較、2019春モデルPGZ63MシリーズPGZ63Jシリーズ

2019春モデルを中古で購入したい人用の型式ごとのスペック比較参考です
写真のが分かりやすくなっているかと思います
・JLがHOMEでMLがPROのOS
・最後から2文字目がRかNはofficeがNone、EかHはoffice有り
(自分で購入すると2台利用ですがこちらは1台利用のものなので注意)
・最後がAなのはメモリがオンボードでなく、
 BとCはオンボード、(違いは不明なのでこだわらなくても)
・最後がBなのはリチウムポリマー(バッテリーS)で電池がすこし少ない代わりに約779gで一番軽い
 AとCはバッテリーL搭載で少し重い
・最後AとBなのがFHD液晶で、
 最後がCはHDサイズ液晶で約939gと一番重い
・最後Aなのは約859gで中間の重さ
・最後がBは顔認証がないが、ACはある
 (カメラ自体は全部ついています、認証はいらないと思う)
PGZ63ML01.jpg
GZ63/M,GZ63/ML比較
PGZ63ML-NRA、PGZ63ML-NHA、
PGZ63ML-NRB、PGZ63ML-NHB
PGZ63ML-NRC、PGZ63ML-NHC
GZ63/J,GZ63/JL比較
PGZ63JL-NNA、PGZ63JL-NEA、
PGZ63JL-NNB、PGZ63JL-NEB
PGZ63JL-NNC、PGZ63JL-NEC

参考:
Core i5-8250Uのベンチ[dynabook GZ63/M ]
https://okoya.seesaa.net/article/472457543.html
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