2020年03月29日

東芝ビジネスモデルPGZ63MシリーズPGZ63Jシリーズの消費電力実測とUSB-Cを使った充電

PGZ63MLのマニュアルに、USB-C ACアダプター(PAACA047)で付属品の代わりに充電できるとあります
(PC本体にも入力電圧は5V~20Vと書いてあります。この機種なら使えるかと)
ということで消費電力の実測と、dynabook のUSB-Cでの充電についてです

PAACA047は汎用規格を用いたものになりPD3.0と呼ばれているものになります。
ということで規格に対応したPAACA047互換のアダプタを使うことで充電できました
(注意点としてPD3.0を使うにはUSB-Cのコネクタ[ピン数]が必須なので、USB-Aから変換して充電というのはできません。両側USB-Cケーブルになっているものになります)
下記消費電力の実測結果からPGZ63Mで使用するアダプタは最低限30Wに対応していればよいかと思います。もとからついているアダプタも小型ではありますが、30Wの小型品を選べばさらに持ち運びに便利になるかと思います

PC消費電力実測(i5-8250U搭載機PGZ63ML-NRBの実測です)
(アダプタの効率があるのでPC自体で使用する電力は少し低いかと思います)
(測定器はサンワのワットチェッカー TAP-TST5利用)
・バッテリ充電+CPU75%負荷:約50W
・バッテリ充電+インターネットオフィスレベル:約33W
・バッテリ満タン+インターネットオフィスレベル:約10-15
*起動直後はwindows updateが走ってCPU使用率が上がることがあります。この時は消費電力が50Wくらいに上がります。
*非純正の充電器を使用しても特に警告は出ませんでした(HP製PCでは警告は出てたけど使える)
*充電器側の電力が小さい場合は電池の充電時間がかかることになりますが、壊れるわけではないです(充電器側がまともな設計だったら)

付属品アダプタ仕様:19V2.4A品
別売りPAACA047仕様:?
 なお1世代前のPGZ62シリーズもできるようです
以下の写真はPA-Y19という30W出力の充電器を利用した場合の電圧電流です。過負荷がかかる状態でも20V1.5A30Wに制限されて利用できています(電池の充電電流が落ちることになります)。
PGZ63ML02.jpg
Amazon参考
 USB-C急速充電器30W超小型PD3.0対応 PA-Y19
 USB Type C ケーブル 2m 3A(Max) PD対応 QC3.0対応
ケーブルの長さは1.5mくらいがちょうどよいです2mだと少し長めかなという印象ですが安いのがなかったので2mのを使いました。

マニュアル
https://dynabook.com/b/manual/gm9043434210_tori.pdf
サンワのワットチェッカー TAP-TST5購入
http://okoya.seesaa.net/article/127430808.html
posted by okoya at 14:51| Comment(0) | 商品レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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