2019年08月25日

windows10のDSP版について

windows10のDSP版についてのメモです

・パッケージ等にOEMと書いてあるのはwin7,win8のころから良くある話であってDSPと書かれた製品を入手するのは難しいはず
(win pro 10 64Bit Japanese 1pk DSP OEI DVD、WINDOWS 10 PRO FOR OEM SOFTWAREと書いてあるのが通常です)
・windows10が出始めたころにはDSPは一旦廃止になったが、途中から復活して市場に出回るようになりました
・基本はDVDなのでDVDの読める光学ドライブが必要です(最近のノートPCでは光学ドライブがない場合は増えています。市販のソフトでもCDではなくUSBメモリとしてソフトを提供したり、officeなどではシリアルキーしか入っていなく、自前でダウンロードする方式になってきていますので。)
・ただしwindows10もwebからダウンロードファイルを手に入れられるようになっています。光学ドライブがない場合でもキーだけ利用することでUSBメモリ経由で新規インストールは出来るかと思います
・DSP版はPC用のパーツと一緒に購入する必要があって、それとセットで利用することが前提。ただし、実際にセット品は使って無くても実害はないので古いノート用メモリ(ほぼ価値のない)とセットで売られていたりもすることがあります。
・Amazon本体から購入したときはLGY-PCI-TXDというPC内部につけるLANカードが付いてました
・Amazon等では中古と称して安いのも併売されています。ただし出自が怪しい可能性はあるので注意は必要。途中で使えなくなる可能性は0ではないです。Amazonというところの場所を借りているだけの出品者で、大手で無ければ、基本売り逃げするかと思いますので、補償も期待はできません。

・以前のDSPは3ヶ月以内に再認証するときは電話確認(有人確認のほう)だった(不正に複数インストールされないようにする対策として)、
なので認証はPCの構成が確定してからしたほうがよい
 ・ただしwindows10ではライセンスの移行はしやすくなっているようです。
  web経由で旧PCのライセンス無効化処置と新しいPCのアクティブ化が出来るとのこと。以前のDSPとは挙動は変わるようです

windows10のDSP(FQC-08914、2019年5月製造)
windows10_pro_DSP-01.jpg
windows10_pro_DSP-02.jpg

参考
ハードウェア構成の変更後に Windows 10 のライセンス認証をもう一度行う
https://support.microsoft.com/ja-jp/help/20530



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2019年08月14日

buffalo WEX-1166DHPSのベンチマーク

buffalo WEX-1166DHPSという中継器のベンチマークです。
結果
・親機-中継器間5GHz設定でのリンク速度は安定しない印象ですが理由不明でした
・親機-中継器間は設置距離は近いのに5Gのリンク速度が速くなかったので(100-200がよく見る値)、電波はあまり強くないと思います
・親機と2.4GHzで通信してしまうとノートPC間の速度もしわ寄せが入って全体的に遅くなりました
とはいえ、5GHz設定でリンク速度が落ちたときは2.4GHz設定のときよりも悪くなるかもしれません
(特に長距離が飛ばせなのと、今回の構成では安定しないようなので)
・通常はこの測定結果+中継器~ノートパソコン間の速度減衰が影響しますのでさらに遅くなります
・すべてを2.4GHzで構成してしまうと電波干渉がおきて理論値どおりの速度が出ません、かならず親機中継器間と中継器ノートPC間の仕様は分ける
・すべてを5GHzで構成してしまう場合も本来は電波干渉がおきますが、リンク速度が高い条件だったので、その影響はわずかでした。(距離が離れると影響が見える結果になるはずです)

条件:
・外への接続はフレッツ(95MBps程度が最大)
・OOKLAというスピード測定サイトで午前中に測定
・周りに他家の親機が6-7個あるのが確認出来る状況
・親機はWSR-2533DHP2(1733MBpsと800MBpsに対応したものですが、設定は1733MBpsと346.7MBps、2.4gHzは他家と干渉する可能性があるので20M設定にしています)
・1Fと2Fの間を通って、親機の約45度斜め上の位置に中継器を設置
WEX-1166DHPSリンク速度:AC5GHz:100-600MBps, n2.4GHz:144MBps
・ノートパソコンは中継器直近

設定項目ダウンロードアップロード
○(比較用)親機直結95MBps95MBps
○親機-中継器間5GHz有線設定
ノート有線~WEX-1166~親機87MBps93MBps
ノートAC5GHz~WEX-1166~親機70MBps91MBps
ノートn2.4GHz~WEX-1166~親機64MBps60MBps
○親機-中継器間2.4GHz有線設定
ノート有線~WEX-1166~親機45MBps70MBps
ノートAC5GHz~WEX-1166~親機45MBps76MBps
ノートn2.4GHz~WEX-1166~親機26MBps33MBps

WEX-1166DHPS
WSR-2533DHP2-03_045digree_WEX-1166DHPS.gif

補足:WEX-1166DHPSは初期設定で親機と同じ無線設定(SSID や暗号化キー)で動作するものになりますが[WEX-733Dも同じ]メッシュWi-Fiをうたったものではない(規格や仕様をすべて満足していないと思われる)のは注意でしょうか。一部のサイトではSSIDが同じに出来るだけでメッシュWi-Fiなんだと言っている人が居ますが違います。


その他:
ノートパソコン用AW-CE123Hという無線LANカードの速度が出ない(400Mbps,144MBps)
https://okoya.seesaa.net/article/465608880.html


posted by okoya at 13:08| Comment(0) | 商品レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする