2015年09月02日

DDR3-1066に対応した4Gメモリの相性(ブルースクリーン)intel core i5,i7,i3で8GBを実現するには

DDR3-1066が使える32ナノプロセス世代“Westmere”CPU、Arrandaleシリーズのi5-560M搭載のPCに4Gメモリをさしたところ正常に使えませんでした(認識はするがブルースクリーン)
調べたところ
4GByte/8chip*8bit = 4Gbitメモリ/1チップ [512MByte/1chip]
となる仕様のメモリをさすとブルースクリーンになるようです
 WT-SD1600-4GB (512x8) SODIMM PC3-12800など

Nehalemコア(型番3桁のCoreシリーズ)以前のPCに4Gbitチップ採用品モジュールを挿して動かないとのこと
Core i5-580M、Core i5-540M、Core i5-520M、Core i5-430M、Core i7-620M、Core i7-640LM、Core i3-350M、Core i3-330Mなども同様かと思いますので注意です(CPU側にメモリコントローラが載ってるので)
[HP,DELL,東芝dynabook,パナソニック レッツノート,富士通LIFEBOOK,EPSON,IBM,レノボ,ASUS,Acer,NEC,フロンティア,などのメーカは関係ありません。intel側の問題なので]
[gigabyte,asustek,msi,ASRockなどのマザーボードメーカーも関係ありません]
[DDR3-1066だけでなく,DDR3-1333,DDR3-1600をダウンクロックしても無理なものは無理です]

購入するなら
4GByte/16chip*8bit = 2Gbitメモリ/1チップ
となるメモリ基板上に黒い箱が16個(表側8、裏側8など)付いているものを買わないと合計8GBのメモリ容量は実現できないようです
[表4個裏4個、表面のみ8個はNG]
注意:動作電圧が15.Vのものと1.35V(PC3L…)のものがある可能性がありますります。混在すると正常動作がままなら無い

参考
http://d.hatena.ne.jp/eel3/20150801/1438356918
https://twitter.com/tsukumo_ex/status/479138303044644864


kingstone KVR16N11S8/4 4GByte PC3-12800(DDR3-1600) 購入
http://okoya.seesaa.net/article/392319351.html
WINTEN DDR3-1333 WT-LD1333-2GBの購入(周波数と消費電力)
http://okoya.seesaa.net/article/172945171.html



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2015年08月23日

SD7SB6S-128G-1122 128GBのベンチマーク

SanDisk X300 シリーズ(SD7SB6S-128G-1122)のベンチマークになります。
付属品は特になしです。3.5インチとして利用するなら変換アタッチメントが必要ですね。固定しなくても利用はできますが。
SD7SB6S-128G-1122 楽天で7000円ほど
仕様は
・7mm厚
・読書速度は520MB/s、書き込み415MBとあります
・平行輸入品(なので保障は期待しないほうがいいかと)

中身を開けてみましたところ、
コントローラーはMarvell 88SS919でした。
メモリはSanDisk記名のもの(05444 032G)がのってました。
DRAMはmicron社のD9QNP(MT41K128M16JT-125,DDR3-1600 2Gbit)
基板は小型なものが使われてました。54-50-05122-REV3(Ultra II系も同じものを利用するようです)
SD7SB6S-128G-1122_02.jpg
ファームウエアはX3310000です。SanDisk SSD Dashboardを利用したアップデータが配布されていて更新後はX3510000です。

○ベンチマーク
windows7, アライメント調整済み,
IntelのSATA AHCI Controller(13.6.0.1002)
ランダムデータ書き込み(CrystalDiskMark3.0.4)
製造日:2015/2
本体ファームウエア:X3310000
・読み込み:508MB/s, 書き込み218MB
SD7SB6S-128G-1122_05align.png
ベンチマーク結果はカタログ値よりも遅いですが理由は不明です。書き込みが半分でした。
初出時はアライメントの調整に失敗していたようで速度が出てなかっただけでした。再測定の結果想定した速度が得られています
http://www.sandisk.com/goto/x300s/pdf/X300_datasheet.pdf


HDDからSSDへOSパーティションの移行 アライメント フリーソフト
http://okoya.seesaa.net/article/368452191.html
Kingstone SSDNow V300 SV300S37A/120Gのベンチマーク
http://okoya.seesaa.net/article/408981621.html
ASP900S3-64GM-C-7MMのファーム更新[5.2.5]
http://okoya.seesaa.net/article/401681927.html
SDSSDA-120G-J25Cのベンチマーク
http://okoya.seesaa.net/article/438450864.html
ADATA SSD(M.2) ASX8000NP-128GM-Cのベンチマーク
http://okoya.seesaa.net/article/447347177.html



タグ:ssd HDD SanDisk
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2015年08月16日

USBメモリSDCZ48-016G-U46のベンチマーク

Sandiskの安物フラッシュです。USB3.0に対応したものです
 SDCZ48-016G-U46 楽天で800円くらい
書き込みのLEDは青でした。キャップはなくてコネクタが出し入れできるタイプです

ベンチマークしてみましたが、3.0対応なだけあって早いです。16Gをのような容量を扱うのであれば3.0対応のメモリとPCがほしいですね(USB2.0接続は通信規格の限界で速度が出せない)。

USB3.0として接続時
読み込み105.5M, 書き込み29.0M
SDCZ48-016G-U46_02.gif
USB2.0として接続時
読み込み32.7M, 書き込み20.7M
SDCZ48-016G-U46_01.gif

パッケージにSanDisk SecureAccess Softwareとありますが、フリーソフト相当のものがただ付いているだけのようでした(LB FileLock2と同様にドラックアンドドロップで暗号化複合化する)
使い方は
USB刺す→中のアプリ起動→パス入力→ファイルをドラックして暗号化、複合化

ちなみに使用してるチップは分解が難しそうなので未チェックです(PHISON社ではないようです)


USBメモリ BUC-UD08G の読み書き速度
http://okoya.seesaa.net/article/137414390.html
pico drive st[USBメモリ]の隠し領域の書き込み速度
http://okoya.seesaa.net/article/135379997.html
KASHU USBメモリのセキュリティのVer.3.0.0をテスト
http://okoya.seesaa.net/article/149992998.html



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2015年07月28日

オンボードサウンドでデジタル出力(SPDIF、コアキシャル)用のブランケット

オンボードサウンドで光デジタル、コアキシャル(同軸RCA)出力させたい場合のメモです。s/pdif端子を使いたい場合です。デジタルで出力してしまえば音質への影響は少ないわけなので、サウンドカード買わなくてもいいよね、という話

必須条件:マザーボードが対応していること
これがないと別途サウンドカード拡張しないと無理です。

マザーボードのバックパネルに光端子が付いていればそれを利用すればいいわけですが、
そうでない場合(マザーボード上にピンだけある場合がある)は同軸に変換してあげるのが早いかと思います
ただし、普通では買えないのでebayなどで買う必要があります(ebayは買って住所入力フォームにローマ字入力してお金払えば勝手に着ますので英語力は必須ではないです)
ASUS,Gigabyte,MSIなど純正のものがあるはずですが、入手性がわるくほとんど見ないので、ebay購入が安く済むのでいいかと思います

たとえば下記のもが1200円くらい(送料込み)で届きます
(SPDIF bracketで検索すれば出てくるかと)
coaxial02.jpg
本製品の付属品は代替用のコネクタピンが付いてきました
各マザーに合わせて付け替えてくださいということのようです
基板自体は入力用のコネクタもつけられるようになっているように見えますが、部品がないのとブランケットに穴がないので実用はできないようです
基板のコネクタ部にもピン自体が出ていない(逆さし防止用にピンが一つなく3pinになっている)ので、多少の改造が必要になります
当方所有のマザーボードはSPDIFとGNDピンしかないタイプでしたのでそのまま刺すことでCoaxial側は利用できます
optical側も利用するには電源ピンの赤い線を何処かに刺す必要があります

コアキシャルと光ではどちらもデジタルなので、両方に対応している場合は、つなぎはどちらでもかまわないかと思います
ただ、光の場合は専用のケーブルを用意する必要がありますし、機器によっては192kHzを対象外にしている場合もありますので注意です。
(光信号を電気に変換するときの部品をケチっているのかもしれません)
同軸を接続するときのケーブルは何でもいいようです。適当なのつないでも聞けていますので。



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2015年06月21日

TEACのAI-301DAで使われている部品(分解)とノイズの不具合

TEACのAI-301DA-Bを入手しましたので分解して中をのぞいてみました。また後半には使用してみて不具合がありましたのでその記載もしています。
(8/29補足) AI-301DA-SPというのが出たようですが、マスコミ情報によるとバナナプラグが付いてるだけのようですので中身は同じかと
(2016/8/8補足) USB接続時の不具合についてはドライバ1.0.10で再現しなくなりました

○パワーアンプ部
ICEpower 50ASX2がそのまま実装されてました。A-H01のときと同様のようです。(AC100から電源を生成してICE ICC1というパワーアンプを動作させる基板になるようです)
ICC1というICが1ko、ICC3が2ko実装されています。
電源用コンデンサはパナソニック HAシリーズ 200V330u105℃
AI-301DA-02a-50ASX2.jpg 
○メイン基板( E90504600B)
三端子レギュレーター:JRC 7805A、7815A、7915A
電源用コンデンサ:35V330u105℃*2個
オペアンプ:JRC 4580D、ROHM BA4580RF、TI NE5532x
DAC:BB PCM1795
その他:
BB PCM9211
suncon 25V100u105℃(緑)
ELNA 35V220u、16V47u,16V100u表面実装など
runesass 78K0 UPD78F0527AGBA2
AI-301DA-04a.jpg AI-301DA-05.jpg
AI-301DA-06.jpg

○USB用子基板( E90505000B )
Freescale Semic. MCU MK20FN1M0を用いてUSB関係の処理をしています

○その他
・表面実装タイプのコンデンサがいやにたくさんおいてあるのが目に付きます。
・緑の挿入タイプのコンデンサはピンピッチが合っていないので無理やり実装されてます。
・オペアンプは3種類ほど確認できます。状況によって使い分けるのでしょうか
AI-301DA-07.jpg

underpink1.png
・USB接続の時には不具合(音割れというかノイズというかハウリングというか、音声が異常になる,150621-noizu01.mp3 )が出る現象があります[1.0.10より前のドライバで]。ドライバのバグでしょうね。音楽再生を停止(ブラウザのflash系はタブを閉じる)、再度音楽再生しなおすと改善します。確実な再現性はないのですが、数時間に1回発生するような状況です。特に新規で音楽を再生させた場合に生じることが多いです(youtubeを再生開始したり、ニコニコ動作を再生開始したり、ゲームをスタートしたり)
[環境:ver1.08, intel H87, win7sp1,USBハブなし(2.0専用端子のほうに接続),foobar2000,itunes,firefox(flash利用動画)]
UD-301,UD-501,UD-503で同じドライバを使用していますのでこれらの機種でも同様の不具合が出る可能性があります。(一部報告あり)。16bit44k設定にすることで再現しなくなるとサポートが言うらしいですが、24bit等ではバグもちで使えないのであればこれってスペック詐欺ですよね。

・光入力で24bit48kHz設定のときだけ音飛びあり。当方の環境との相性でしょうか
[USBでのノイズ、フィルターをかけたような音,44k,96kbpsにすれば直る]

・デジタル出力(Coaxal)においても不具合がありました。96kHz出力設定で、たまにぷつぷつ切れて再生されます(録音データ)。テレビを見た後に(アナログを利用後)PCに戻したときによく起きます。このときは301DA側のソースをほかのに一度切り替えるか電源入れなおす。PC側の音声再生を全部止めて(TEAC側を待機状態にして)再度再生させると直ります。[他社のに接続したときには起きてなかった現象なので301DAが悪いものと思われます]
16/10/12追記
USB接続時はPowerDVD12と10とで相性が出ます。ブルーレイ再生時にスピーカーが1chしかないと判断してモノラル音声しか出力してくれません。また、DTS-HD音源のものは設定によってはノイズがでるだけでした。

○温度
ケースの温度が室温+10℃くらい(オープン環境)。熱いというほどではないですが。電解コンの寿命に影響しますのでできるだけ温度はあがらないように設置するのがよいかと
AI-301DA-01.jpg

楽天でAI-301DAを探す

参考:
Infrasonic QUARTET(PCIサウンドカード)の購入
http://okoya.seesaa.net/article/157386638.html
MA-10Dの中身、分解(アンプF4558、TDA7269など)
http://okoya.seesaa.net/article/420709450.html


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2015年06月15日

MA-10Dの中身、分解(アンプF4558、TDA7269など)

昔購入しましたRolandのMA-10D(PC用スピーカ、パワードスピーカー)に使われているICです。分解して中身を確認しました。

オペアンプ:F4558(メーカー不明)
MA-10D_F4558_Chang_.jpg

コンデンサ:105℃品(Changzhou Huawei Electronics)
[電源のところは4700u*2ko]
パワーアンプ:ST TDA7269
MA-10D-05.jpg

デジタル入力部は
SANYO LC89055W
BB PCM1728E
MA-10D_PCM1728E.jpg
MA-10D-03.jpg

その他メモ
・デジタルは3箇所ありますが、音が出るのは一箇所のみで同時には鳴りません
・アナログ入力とデジタル入力は合成した音がでます

参考
Infrasonic QUARTET(PCIサウンドカード)の購入
http://okoya.seesaa.net/article/157386638.html
TEACのAI-301DAで使われている部品(分解)
http://okoya.seesaa.net/article/421054844.html



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2015年06月07日

10GBase-t(RJ-45)対応のネットワークカードとか

so-netから10GBase-t LAN(10Gigabit Ethernet)に対応したインターネットが出てきました
受け側のルータやPC側が10GBase-tに対応していないとあまり恩恵がないので買えるPCI接続のLANカードの調査です。とはいっても送信側のサーバーもそこまで速度が出るとは思えないので、今のところは無理してもという感じでしょうか。
「NURO 光」に個人向け10Gbpsサービス登場、月額9800円、「XG-PON」採用
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20150601_704804.html

○10Gb Ethernet対応ネットワークカード
今のところはintel X540系のチップセットの乗ったものになるようです。安くて300ドル程度。ネットワークカードにはコネクタの種類があるので注意が必要です(SFP+ Direct Attachなどの光ではなくRJ-45)
・intel X540-T1 (米アマゾン参考価格300ドル )
・intel E10G41AT2 (米アマゾン参考価格 300ドル
・STARTECH.COM PCIe x4 10Gb NIC / ST10000SPEX /  (米アマゾン参考価格300ドル )


○10GBase-t対応マザーボード
カードと同様にX540が別途乗っているMB、それ以外では最近であればXeon Dシリーズ対応機種になるようです(CPU自体に10GBE対応ロジックが入っているので)。基本的にサーバー用なので10万くらいしますし、ATXサイズのケースに入るものから探す必要があります
X540系
・SUPERMICRO X9SRH-7TF(ATX)
・GIGABYTE GA-7PESH2(EATX)
・GIGABYTE GA-7PPSH (EEB)
・ASRock X99 WS-E/10G (eATX)
Xeon Dシリーズ対応機種
・Super Micro X10SDV-TLN4F(Mini-ITX)

○HUB
全ポートとなると安くても800ドルです。1,2ポート(上位との接続用のみ)10Gとなる物もあるようですが
・NETGEAR ProSAFE Plus 10G Ethernet Switch (XS708E-100NES) (米アマゾン参考価格800ドル )
・Netgear ProSAFE S3300-28X/28-Port(米アマゾン参考価格540ドル )



タグ:LAN HUB
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2015年03月14日

SDSDQAB-064G-BLK01のベンチマーク

SanDisk/サンディスクの低価格microSDXCカードSDSDQAB-064G-BLKです。
バルク品のベンチマークですです
 SDSDQAB-064G-BLK 64G 2500円ほど
SDXCなので結構速度はでます。容量が大きいので書き込み速度は早いほうが便利かと思いますが今回のは余り速度は出ないようです。安物という感じですね。
ただ、読み書きに使ったリーダーによっても速度が変わるので注意が必要です。
今回はbuffaloのUSB3.0対応カードリーダBSCR09U3WHを用いています。
ファイルのフォーマットは購入時のままexFATになります。winxpのパソコンはアップデータがないと読めないので注意が必要です。最近のではないスマホなどでも同様に認識されません。FAT32でフォーマットしなおせば認識する機種もあるようですが。
SDSDQAB-064G-BLK01.png
Sequantial read : 42MByte/s
Sequential Write : 14MByte/s

BSCR09U3WHの購入
http://okoya.seesaa.net/article/412215854.html
class10 16GByte SDカード(ST16MSC0A)の読み書き速度
http://okoya.seesaa.net/article/223499720.html





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2015年03月08日

急速充電器2A品(PG-2ACMU01BK)を用いた場合の充電速度調査

PG-2ACMU01BKという2A出せるものを購入したので今までのFoma時代からある充電器と速度比較をしました。
○比較した充電器
・PG-2ACMU01BK 2A
楽天で1500円程度
・FOMA ACアダプタ01 0.7A(マイクロUSB変換経由)
○充電対象 スマートフォン
・AQUOS PHONE SH-10D (2012.9発売、1900mAh、充電スタンド利用)
・Xperia Z3 Compact SO-02G (2014.11発売、2600mAh、充電スタンド利用)

underpink1.png
結果:20%→90%まで充電した時の時間
・AQUOS&0.7A充電器:130分
・AQUOS&2A充電器:105分(上記の0.81倍)
・Z3C&0.7A充電器:165分
・Z3C&2A充電器:91分(上記の0.55倍)
(PG-2ACMU01BK-01.gif

考察:(電流値を真面目に測ってないのであくまで参考です)
・2012年発売のものは2Aの急速充電に対応出来てないものと推定され買い替えても大幅な速度改善とはならない(電話本体が2A取りに行かない0.8〜1.0A程度で充電する)
・Z3Cは急速充電に対応しているため約半分の時間で充電が終わる。ただし、こちらも本体側で2Aまで取っていない。充電器としては1.0〜1.3A位あれば十分と思われる[スペック上は1200mAh程度との記述あり]
・タブレットなら2Aの急速充電に対応しているものが有るはずなのでこの場合は2A品の効果が期待できる。
・2014.夏ごろから急速充電2(Quick Charge 2.0という規格)が採用されているとのことですが、市販のやすものではこの充電には対応できません(特殊なICを用いて電流ではなく充電時の電圧を上げることで送電ロスを減らすとのこと)。また、今回評価に用いたZ3Cも急速充電2には非対応[Z3無印は対応しているようです]。

参考:
コンセント USB変換 充電器アダプタの種類(スマホが充電できない)
http://okoya.seesaa.net/article/371088947.html
ipad/iphone/android用のUSB充電器JK2089BK
http://okoya.seesaa.net/article/371020819.html



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2015年01月31日

無線LAN intel 4965AGNのテスト(PCI Express Mini Cardの交換,ノートパソコン用)

ノートパソコンのPCI Express Mini Card用無線LAN基板のintel 4965AGNに関するメモです
・intel系の3945ABGチップ → 54Mbpsまで
・intel系の4965AGNチップ → 300MBpsまで
(ただし初期ロットの日本版[VERSION: D74679-001など]は電波法の関係で40MHzが有効にされていないので150MBpsに制限されているようです)
(参考:http://hanzubon.jp/node/tag/4965agn
・abg対応3945は理論値54MBpsまでの速度(直近に設置しても実質20~22Mが限界)となる場合が多い
[無線LAN親機が高級機ならばaの高速通信で理論値100M付近も可能では有る]
・n(nドラフト含む)に対応している場合は理論値150Mか300Mで通信が可能(最良条件の実行速度は理論値の半分程度になる)。300Mbpsに対応する場合は設定の変更が必要な場合が多い(ルーターの設定で20MHz→40MHzに変えるところがある)。
ちなみに受信と送信で速度差が有る場合がありますが規格上の都合のようです(受信最大300Mbps、送信は150Mbpsなど)。windows上で150Mなどと表示されていても送信速度であり、受信速度は倍の速度で受信出来ている場合があります、
・親機の無線のセキュリティ設定によっては速度が54MBpsに制限されることが有ります(当方の環境ではWPA2 AESのみ高速通信が出来た[TKIPは無理])
・HP, IBMのノートパソコンの場合は部品の型番をBIOSから監視していて対象外のモジュールは弾くようになっている。適当に購入し置き換えではなく、部品番号から対象かどうかの確認が必要
・HP IBM以外のPCの場合:製品紹介で汎用と記載されていいるものはHP IBM以外でも利用できる汎用モジュールとなるので利用可能

802.11a/b/g/n準拠 miniPCI-E 無線LANカード
楽天で1500円程度

underpink1.png
ベンチマーク結果
・評価条件
無線LANルータ直近で有線ー無線間をwindowsのファイル共有でファイルを移動させた場合
無線note:win7,SSD適用,4965AGN MKR,130MBps認識、アンテナは2本のみ刺した状態
(TA:D82807-007 Korea仕向)
intel driver:13.4.0.139(が4965用の最終のようです Wireless_15.3.1_Ds32.exe)
有線desk:win7,SSD適用,有線GgabitLAN
無線ルーター:WZR-300HP(WPA2 AES, 20/40MHz,2.4GHz帯のみ対応)、実測距離1.0m


・結果
無線note(130MBps) → 有線desk(1GBps):実測66MBps
有線desk(1GBps) → 無線note(130MBps):実測87MBps
双方向同時通信時:上下ともに40MBps前後

300Mbpsまで出せないのがアンテナ2本のせいなのか、4965AGNの個体に依存するのかは不明です。参考ページによると2.4Gz帯で接続する時の仕様のようです。ただ70MBpsでていれば昨今の光回線は生かせる速度かと思います。実運用上は壁による減衰やノートパソコンのアンテナ形状(感度)によって速度は変わるかと思いますが、4965AGN-02.jpg
・接続が不安定になるときがありました。送信パワーで、「最大」になっているのを「4や3」にすると安定しました。

アンテナ単体の購入
・変換名人 ANT-DNB (1200円位)
・再生屋というショップで購入(アンテナのリストへ 700円位)
・ヤフオクでジャンクPCから抜き取る、アンテナ単体を購入(時価)

参考:
お気楽なぺーじ: Intelの4965AGNを使っていて悩んでいる人へ
http://staraxis.kazelog.jp/okiraku/2008/12/intel4965agn-d0.html
IntelR Wireless WiFi Link 4965AGN – Overview
http://www.intel.com/products/wireless/wireless_n/overview.htm



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