2017年01月26日

seagate ST4000DM005-2DP166のベンチマーク

seagate ST4000DM005-2DP166です。購入したものはバルクではなく箱に入っていました。
7200rpmではないので読書速度は少し遅くなりますが、長時間稼働するなら寿命が異なるはずなので発熱や騒音でメリットはあるかと
 ST4000DM005-2DP166 楽天参考価格
保証は2年間のようです。昔の機種では3年だったのでちょっと残念です。コスト削減でしょうか。

CrystalDiskMarkとHD TUNEでテストをした結果を載せます
条件:
・ST4000DM005(11/2016製造 中国製) WU
・P/N:2DP166-300
・Windows7
・Intel(R) 8 Series/C220 Chipset Family SATA AHCI Controller
・NTFSフォーマット
・ファームウエア:0001
ST4000DM005-2DP166-01.gif
ST4000DM005-2DP166-02.png
注:HD tuneの結果は2.2TBまでしか容量を認識していないなど2TByteの壁に引っかかって正確でないです。HD tachも同様に2GBより先が振り出しに戻って測定されています。

速度は最新のHDDなだけあって5900rpmでも速いです。WDの3TBよりも全般的に早くなるようです。3TB程度しかいらなくても4TB品を3TBでフォーマットすれば速度が遅い領域を使わなくて済むメリットもあります(速度が必要ならSSDのほうが良いですが)
価格差分の価値があるとは言いにくいですがご参考。

Western Digital WD30PURX-64P6ZY0[purple]のベンチマーク
http://okoya.seesaa.net/article/405428627.html
ST3000DM001-9YN166のベンチマーク
http://okoya.seesaa.net/article/296403734.html

underpink1.png
補足:2Tバイトの壁
古いシステム(32bitOS全般)を利用している人は注意が必要です

3TByte HDDを完全に利用するための条件は
・64bitOS必須
・BIOS&MBRブートではなくUEFI&GPTブートに対応必須
となります。
上記2つを満たさないと起動ディスクには利用できなくなります。
一般用マザーボードがUEFIに対応しているのは2011年ころから本格的になってきたようなのでそれ以前のシステムを利用しているならばMBは買い替えと考えたほうが良いかと
(BIOSの更新で何とかなる問題ではありませんし、メーカーはそこまでサポートしてません)

ただし、データ用利用として使うだけならばvista以降のOSがあれば"BIOS&GPT"にすることで3TByte利用可能になります。

ということで3TBのHDDで想定される主な用途は下記になるかと
1."UEFI&GPT&Vista以降64bitOS"で起動ディスクまたはデータ用として利用
(マザーは2011以降でUEFI対応品)
2."BIOS&GPT&Vista以降32bitOS"でデータディスクとして利用
3."BIOS&MBR&OS不問"で2TB分のみ起動ディスク、データ用利用




posted by okoya at 00:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 商品レビュー
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