2019年04月14日

wxr1900dhpにOPENWRTを入れてみたときの失敗例

wxr1900dhpにOPENWRTを入れてみたのですがそのときの失敗例になります。試そうと思っている人は注意です。話は単純ではないようです。
性能としてはCPUは1GHZの2コアとのことで早いほうになり、高速無線に対応できるはずの機種、USB端子つきになります。

underpink1.png
諸注意
wxr1900はbrodcomチップになっていて、u-bootからCFEに変わっています
したがって昔のコマンド、経験は使えないので注意です

ファームウエアの入手URL例
DD-WRT
ftp://ftp.dd-wrt.com/betas/2018/02-17-2018-r35034/buffalo_wxr-1900dhp/
DD-WRT nxt 1.5.5とアメリカ版FWの2.30など
http://buffalo.jp/support_ap/support/products/wxr_1900dhp.html
(1.3.4と1.4.5はファイルサイズが明らかに違います、1.3.4を入れてからアップデートがよいかもしれません)
日本版純正2.47など--
https://www.buffalo.jp/support/download/detail/?dl_contents_id=61672

underpink1.png
オリジナルファイルのバックアップについて
(ちゃんと戻せるのかは未確認です)
・古い公式ファームにアップデート(下記コマンドが使えない様に対策されていないバージョン、2015年くらいの)
・その後下記でログイン
ユーザー名:bufpy
パスワード:otdpopy+ルートのパスワード
・管理→変なurlがでてきますのでここでデバックができる。debugかfirmupのところから設定で、telnetを有効化する
WXR-1900DHP01.jpg
・teratermというフリーソフトで1921.68.1.1にログインして
cat /proc/mtd

で状態を確認、
・mtdの4など一通りバックアップしておく、
dd if=/dev/mtdblock/4 of=/tmp/full_flash_backup4.rom

でバックアップ、最後のファイル名は任意
・バックアップファイルはブラウザから下記でファイルを入手できる
http://192.168.1.1/html/py-db/tmp/full_flash_backup4.rom
・"linux"やrootfsの所をコピーしておけばよいのかもしれません

underpink1.png
・失敗例1(dd-wrt-nxtなどが適用できることを期待した処置ですが意味があったかは不明)
アメリカのサイトからwxr1900dhp-230.zip入手
http://buffalo.jp/support_ap/support/products/wxr_1900dhp.html
ユーザー名:bufpy
パスワード:otdpopy+ルートのパスワード
でログインして管理→変なurlのfirmupのところから
wxr_1900dhp_eu_230のファイルで更新
再起動後に
ユーザー名:bufpy
パスワード:otdpopy+ルートのパスワード
でログインしてsystemのところから
openwrt-18.06.2-bcm53xx-buffalo-wxr-1900dhp-squashfs.trx
のファイルで更新
この後再起動が繰り返されてました。
DD-WRT系ならいけたのかもしれませんが未確認(少なくともDD-WRT NXTならいけるはず)

underpink1.png
・失敗例2(AOSSを押したまま起動)
tftp32をwindowsで起動した状態でPCを192.168.11.2設定にして、wxr1900dhpを起動すると
 Loader:raw Filesys:tftp Dev:eth0 File:192.168.11.2:firmware.ram
を行うのですが、正しく設定しても
 Loading: PANIC: out of memory!
となって失敗してました(失敗の原因はシリアル接続をして確認しました)
ファイルをダウンロードできていないような挙動でした。

underpink1.png
・失敗例3 mini CFE Web Serverからインストール
AOSSを押したまま起動すると3秒のウエイトがあるのでこのときに更新できるらしいのですが
 curl -F "name=@c:\temp\openwrt-18.06.2-bcm53xx-buffalo-wxr-1900dhp-squashfs.trx" http://192.168.11.1/f2.htm

を試してみましたが、mini CFE Web Server自体が起動していない?ようで適用できずでした
nvram設定で時間が変えられるようなのですが、設定の仕方が悪いのか短時間で次ステップに遷移してました
(次項のシリアル接続するかなにかでteratermから下記コマンド入力で設定変更)
nvram show で設定一覧
nvram set wait_time=30 で設定変更

underpink1.png
2.ふたを開けてシリアル接続
ふたを根性で開けます。ものすごく硬く、破損が前提となります。メーカーの人は特別なアタッチメントか何かでふたを開けるか、ふたの破壊交換を前提として対応していると思われます。
wxr1900dhp-02.jpg
星型トルクスドライバーのT6サイズのネジをはずした後に、LAN口側は比較的取りやすいです、のこりの辺は厚み方向で奥のほうにロックがあります。ネジ側はロックが1箇所なのではずしやすいです。のこりの2辺は根性が必要でした。
4ピンが有るところで三角印がある側から
VCC,GND、TX、RX
になります。接続があっているか確認するためにはまずGNDとTRANS(TX)をつないで見るとよいかと思います。
まず2番と3番をつないでteratermで文字化けが出ることを確認
(用いるUSB-シリアル変換ケーブルはTTLという3.3V系に対応したものを必ず用意してください。根性では何とかなりませんので)
(注追記:ルータ側を送信txにつないだら変換ケーブル側は受信rxにつなぐこと。)
teratermの設定を下記にする
 tterm→setup→terminal→で文字をSjisにする
 tterm→setup→serial port→で通信速度を115200
これで文字化けが出なくなります。
4番のRXをつないだ後に
電源を入れたあとの特定のタイミングであればCTRL+Cをうつことでコマンドが入れられるようになります。CTRL+Cを連打してください。動作が止まるので
tftp32をwindowsで起動した状態でPCを192.168.11.2にし、ファイル名と書き込み先flash0.trxを指定したコマンド
 flash -noheader 192.168.11.2:openwrt-18.06.2-bcm53xx-buffalo-wxr-1900dhp-squashfs.trx flash0.trx

で書き込みが完了します。その後
go
で起動スタート、これでopenwrtになりました。プログラムの配置は純正と変わります
cat /proc/mtd
mtd0: 03000000 00020000 "firmware"
mtd1: 003fffe4 00020000 "linux"
mtd2: 02c00000 00020000 "ubi"
mtd3: 05000000 00020000 "failsafe"
mtd4: 00070000 00010000 "boot"
mtd5: 00010000 00010000 "nvram"
となりました。
電源いれなおすとAとBが違うと警告が出ているのですが起動はできているようです
flash0.trxだけでなくnflash1.trx_recovery にも書き込めばAとBは同じになるようです

openwrtにはなりますが無線の設定が出てきませんでした。無線用のドライバが書いてある領域がopenwrt化で壊れるからという話があります。brodcom用のドライバはopenwrtには付いていないという話があるようです(ドライバ自体が公開されていないので付けられないしopkg installにも使えるものはないようです)

なおこの後シリアル接続やluci web上からでDD-WRTを入れてみたりDD-WRT nxt 1.4.5(HDR0で始まるように改変)をいれてみましたが
Kernel panic - not syncing: VFS: Unable to mount root fs on unknown-block(0,0)
となってました。
プログラムの配置が変わってるのを直してないのでうまく起動できないのかもしれません。
buffaloencで複合化が必要な純正ファーム(ヘッダのあとに、startがみえるやつ)は当然適用できません



参考:
DDWRT の掲示板WXR-1900DHP
https://forum.dd-wrt.com/phpBB2/viewtopic.php?p=986152
OpenWrt編 > bootloader経由のインストール > WZR-900DHP編
https://www57.atwiki.jp/ddwrt_openwrt/pages/70.html
(2)CFEプロンプトからの復旧(Buffalo)
https://www57.atwiki.jp/ddwrt_openwrt/pages/115.html
WSR-1166DHPにDD-WRTを適用する
http://okoya.seesaa.net/article/442415205.html



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2019年04月08日

シチズンの8RD208-A03について

シチズンの8RD208-A03です
小型のタイプになりますが、時計機能も内蔵されています
大きさが小さいので見難いと感じる人もいるかもしれません、当方的には小型で場所を取らないのはよいと思います
温度表示ですが当方が入手した8RD208-A03は他社品HB-T03-Wとほぼ同じ数値を示してました。
精度に問題はないのかと思います
8RD208-A03-01.jpg


オーム電機HB-T03-Wのテスト
http://okoya.seesaa.net/archives/201707-1.html
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2019年03月31日

Seesaaのブログでラベルのページを削除したい

Seesaaブログにはラベル機能がありますが、これを無効化する方法を考えてみました
ラベルを使うとアフィリエイに通らないなど悪い話は検索するとでます。
たしかにリンクしかないページは価値が低く、googleなどから評価が下げられる原因になるかと思います
このようなページにgoogleから飛ぶようなことも避けたいわけですが、純正機能としては一括で無効化できないようです

対策:
メンテナンスページの
デザイン→PC→CSS/HTML編集→使っているデザインをクリック
でスタイルシートとHTML編集が出来るかと思います
HTML編集のタブで
div id="tag_cloud"><% loop:list_tags -%><a href="<% blog.tag_url(tag) %>" class="_tag" title="<% tag.word %>/<% count %>" rel="nofollow"><% tag.word %></a> <% /loop -%></div> 

を削除することで、ラベルのページのラベル一覧部分だけ削除できます
また
<% if:list_tag %><div class="tag-word">ラベル:<% loop:list_tag %><a href="<% blog.tag_url(tag) %>" rel="nofollow"><% tag.word %></a> <% /loop %></div><% /if %>

が2箇所ありますので、この部分を削除すると。各ページのラベルページへのリンクが削除できます

当方のblogでもタグを利用していましたが、大して整理せずに利用していたら、tagだけが大量に表示されるページが出来て、あきらかに価値のないページが出来てblogの評価が下がっている印象です。すでにあるタグを消すのは大変なので(画像にもタグをつけているとさらに大変)、まずはリンクを削除して様子見をするとよいかと思います



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2019年03月16日

UHS-Ⅱに対応したカードリーダーFCR-MLG4 MobileLite G4のテスト

最近はUHS-I(SDR104 104MB/s)よりも早いUHS-Ⅱ(FD156かHD312の312MB/s Half Duplex)に対応したものが出てきました。ということでMobileLite G4に対して既存のUHS-I対応のSDカードを指した場合の速度テストです。ソニー製のMRW-S1も売られていますがこれよりも安価なものになります。
このカードリーダはマイクロSD側はUHS-Ⅱに対応とは書いてなく、SDカードのみの対応になります。
FCR-MLG4-04..jpg
FCR-MLG4-01.jpg
たしかに差込口を覗くとSDカード用の口ではピン数が2段に増え約倍ついていて、UHS-Ⅱ仕様になっていましたが、マイクロSDは今までと同様1段分しか見えませんでした。

今回はUHS-I対応で最大100MB/sをうたうSDカードでは差が出るかの評価をしてみました
SDSQUAR-128Gの読み書き速度
SDSQUAR-128G-GN6MA-02c.gif
○GL3224というICチップ搭載品(中国ノーブランド) 91.4MB/s
○RTS5326というICチップ搭載MobileLite G4     96.3MB/s
ということで、少し改善が見られます。
カードリーダーの設計誤差みたいな印象はありますが、多少は早くなるかもしれない程度の改善量になりました。安物SDカードを利用するときはあえてUHS-IIに対応したものを買う必要はなく、中国製の安価なものでもICチップの処理性能としては十分なようです。

なおUHS-Iを限界まで利用したくなる場合は
100円ショップの延長コードを使うだけでも大幅に速度の低下(参考画像)が見られますし、PCのUSB端子の場所(PC内部での配線の引き回し)で5MB/s程度は差が出ますので注意が必要です。

FCR-MLG4 MobileLite G4 Amazon参考価格へ

備考:
・MobileLite G4は幅が有りますのでPCのUSBポートの配置によっては隣のUSBと干渉します
・アクセスランプは無く、ストラップを付けられる穴はありました
・殻割してみたところ2014年、U3 reader-V2と書いてあって、RealtekのRTS5326というチップが使われていました。チップ自体はメーカーページにもカタログが無く、仕様は不明でした
・SDカード側のコネクタはUHS-Ⅱ対応のためピン数の多いものを利用していましたがマイクロSD側は今までとピン数が同じコネクタを利用していました。マイクロSDで利用したい場合は変換用のアタッチメントもUHS-Ⅱ対応のピン数の多いものを利用する必要がありそうです。
FCR-MLG4-03..jpg
FCR-MLG4-02.jpg


USB3.0、UHS-I対応のカードリーダ(中国製ノーブランド) GL3224
http://okoya.seesaa.net/article/458059444.html
San Disk SDSQUAR-128G-GN6MAのベンチマーク
http://okoya.seesaa.net/article/464605160.html


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2019年03月13日

San Disk SDSQUAR-128G-GN6MAのベンチマーク

San Diskの低価格microSDXCカードSDSQUAR-128G-GN6MAです。
 SDSQUAR-128G 2500円ほど

UHS-1なので読み込み速度は結構速度はでます。容量が大きいので書き込み速度は早いほうが便利かと思います。これだけ出れば十分な速度ではないでしょうか。
ただ、読み書きに使ったリーダーによっても速度が変わるので注意が必要です。
(最近のUSB3.0対応品のカードリーダーならUHS-I(SDR104 104MB/s)に対応できるとは思います)

SDSQUAR-128Gのベンチマーク結果です。UHS-Iの限界(SDR104 104MB/s)に近い速度になっています
カタログ上は100MBとなっていますので限界まで出ていないように見えますが、カードリーダーの性能が付いていっていない可能性はあります
(規格上の限界まではでないことが多い)
安物ですが十分な速度が出ていると思います

SDSQUAR-128G-GN6MA.gif


USB3.0、UHS-I対応のカードリーダ(中国製ノーブランド) GL3224
http://okoya.seesaa.net/article/458059444.html
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2019年02月14日

YUSIDO 電気ケトル YX012JP ガラス製 は危険(安物中国家電)

中国製の電気ケトルYUSIDO YX012JPを購入してみたのですが、結論としては返品したほうがいいと思います(HAGOOGIのも同じ)。設計不良がありました。実店舗ではここまでひどいものは売られていないと思いますが、ネット通販(Amazon)では中国製でメーカーもよく分からない安物が売られていることがあるので注意が必要です。
とくに100V系につなぐ機器は大事故、火災につながりますので大変危険です。(YUSIDOで検索しても情報がほとんどないことからまともなサポートは期待できません)
YX012JP-01.jpg
要注意点:
・届いた品物は日本語対応品のようでパッケージマニュアルともに日本語で書かれています。ただ、流暢でない日本語もありました。
・台座が少しゆがんでいます。中国製だなという印象です。使えないわけではないのでだめではないです。
・使用するとガラスの部分が暑いです。90℃くらいに上がるでしょうか。やかんに安易に手を触れる人は居ないと思いますが、このような家電は、ちゃぶ台においておくと熱いのにきづかずに誰かが触れてやけどするかと思います。使用する分だけ沸かして利用し終わったら冷やしてから置くべきでしょうね。
・電源ケーブル自体はよくあるケーブルに見えます。トラッキング対策をしたように見えないですが、この点くらいであれば中国製だからしょうがないですむのかもしれません。問題はこれ以外にあります。
YX012JP-02.jpg
危険点:
YUSIDO電気ケトルで使用している電力と電源ケーブルの仕様があっていません、消費電力はカタログ1200W(100V12A)、実測で1150W(100V11.5A、力率1.0、TAP-TST5による電力測定)となりました。電気ケトルに使用されている電線は2(本)  2(本) x 0.75mm2 60℃と記載があり、コンセント側プラグには125V7Aと書いてあります。0.75sqが7Aまでなのは良くある話ですがここに11.5A流していいはずはありません。この手の数字は超えても実力としてはある程度電線は耐えるのですが、製品としてはありえない設計です。実際にケーブルの温度が安物の放射温度計で19度上がった可能性を示唆する結果が得られました。明らかにケーブル暖かいです。
(測定器の都合上精度は期待出来ないことは注意です)
夏場30度環境下では49℃になると予想されますし、ガスレンジがそばに配置したような熱気がそばにくるようであればさらに温度が上がる可能性があります(室温40度の台所というのは現実的ではないので60度を超えることは無いのかもしれません)。
とりあえずは他の電源線と束ねたりして熱がこもるようなことが無いようにし、少量の水を短時間で沸かすように細心の注意を払えば使えなくはないとは思いますが、他の部分の設計もどうなっているかは分からないので、常用はお勧めできません。数年使用してケーブルが劣化してきたときにもどうなるかは分からないと思います(ただ、ケーブルは2重被覆タイプのようでしたので、劣化まではきにしなくてもよいのかもしれません)。
また、部品にはばらつきがありますので、当方が入手したものは100台売ったうちであたりを引いたかはずれを引いたかは不明です。(ただ電線の太さは温度が大幅に変わるほどばらつかないとは思います、中国メーカー品は分かりませんが)
YX012JP-04.jpgYX012JP-03.jpg
YX012JP-05.jpg

ちなみに100Vから取る機器を日本で売るにはPSE適合性検査が必要です。製造元で基準と照らし合わせて問題なことを検査するか、輸入代理店が検査することになるはずです。おそらくこれは検査を通してないものになると思います。問い合わせ先がメールであり、szyouxiandianzi~@126.comというフリーメール?をつかっているものになります。PSEマークは自由に付けられますが、付いていればいいという次元のものではなくそれぞれ検査が必要ですし、届出事業者名(日本で届けた名称)がラベルに必須です(会社名か輸入代理店か)。
ということでまともな会社では100Vにつなぐ製品は安易には輸入販売されないはずですが、個人輸入だから関係ないと言い張って無理やり販売している人たちがいるのが実情です。
ただ検査をしたとするものでも火事リスクありで回収されることもあるので、PSEがあれば安心というものでもないですが。
(経済産業省 電気用品の試買テスト )

なおHAGOOGIという人もロゴが違うだけの電気ケトルを販売していますが、こちらも0.75mm2の電線を使っているようです。同じく危険です。ロゴが違うだけで製造元が同じなのだと思います (hugoogi_support~@163.com が問い合わせ先のようです、@126.comの姉妹サイトでした、HAGOOGI出検索してもメーカーに関する情報が無く同じくサポートは期待できないと思います)

補足:Amazonのレビューは誰でもかけますので業者の工作員の方が複数のアカウントを作って書き込んでいますし、都合の悪い低評価は表示されにくく出来るようにできるようです。出品者のレビューに関しても削除依頼をすることで意図的に低評価をなくす処置をしている業者がいます。これらは書いた人には通知されない悪質な仕様になっています、本来は通知すべき(両者から意見を聞いて妥当性を検討すべき)なのですがクレームが来ると都合が悪いからだからかこの仕様です。当方が書いた出品者レビューは気づいたら削除されてなくなってました。商品レビューは残っているようですが。

HAGOOGI 電気ケトル
www.amazon.co.jp
YUSIDO 電気ケトル
www.amazon.co.jp

関連記事:
Amazonでは日本の電気用品安全法を無視した、商品が多く出回っています
Amazonもまったく無視。
https://sellercentral-japan.amazon.com/forums/t/topic/5698

サンワのワットチェッカー TAP-TST5購入
http://okoya.seesaa.net/article/127430808.html


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2019年02月06日

中国からの国際通常書留に掛かる日数3回分(VRxxxxxxxxxYP)、国際小包、書留郵便

中国から日本に書留で日本に荷物を発送した場合の日数のメモ2です

書留で送るとRAxxxxxxxxxCNという追跡番号が割り当てられる業者とVRxxxxxxxxxYPという追跡番号が割り当てられる業者があるようです。
RA~に関しては以前書きましたので今回はVR~のマレーシア経由の場合についてです。
この追跡番号は
https://www.17track.net
で状態が確認出来るかと思います。
RA~の場合は日本郵便側でも検索が出来ましたがVR~は検索できません。中継地点のマレーシアのクアラルンプールまでの番号だから日本では対象外として処理されてしまうことによります。クアラルンプールで新しい番号が付与されるので、こちらの番号なら日本郵便で検索できます、がこの番号は品物に張り付いている番号を見るまでは分からないと思います
注1)発送してすぐはwebに反映されていないと思いますので、1~3日待ちましょう
(番号が発行されていても郵便局に着いている保証はないですし、事務手続きが完了したわけでもないので)
注2)今回のような書留でない普通郵便はこの日数でつく保証はありません。
注3)中国の祝日で連休にあたった場合は遅れる可能性があるかと(1月末から2月はじめ、10月初など。)

下記は2018/10-12月における国際通常書留の実測データ(3回)による参考値です
通販などで国際小包を利用した場合に到着するのにかかる目安になると思います。
(が、あまりあてになりません。途中で一時紛失されて時間がかかることもあるので)
標準でトータル13日程度で到着するのが目安になります

Yanwen Acceptance.
yanwenで引受
 ・半日~1日
Despatched from yanwen sorting center.
yanwenで発送
 ・~1日
In Transit, Initial item information received
中継地点に到着
 ・4日、5日、または24日かかることもある
In Transit, Item posted over the counter
中継地点から国際便の発送依頼
KUALA LUMPUR C, Item dispatched out KAWASAKI HIGASHI
(中継地点の)クアラルンプール Cから川崎東に輸送開始
 ・4日~5日
Japan, Item processed at Japan
日本に到着
 ・~1日
Japan, Item held by Customs Awaiting presentation to customs commissioner
通関手続中
 ・~1日
Japan, Item dispatched out Japan
国内便の発送
 ・当日~次の日
Japan, Item delivered
配達完了


参考
http://okoya.seesaa.net/article/232866406.html
中国からの国際通常書留に掛かる日数(RA07xxxxxxxCN)、国際小包、書留郵便



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2019年01月14日

80+ goldの電源antec NE550Gの効率比較について

80+ goldの電源antec NE550Gです。前購入したEA-450(80+ Platinum)と比較しました。が結果はあまり差は無いといえそうです。
この機種はantec公式サイトにも情報がないのですがEA550G-PROの日本語名称のようです
7年保障が付き、日本製コンデンサを利用しているものになります。初期不良にあたらなければ長期運用が期待できそうです

80+の規格として効率は下記を超える必要があります
負荷Goldplatinum
20%87%90%
50%90%92%
100%87%89%

ということでゴールドとプラチナの比較では2-3%程度の差があります
100Wの負荷なら2W減、200Wの負荷なら4Wの差になる感覚です

当方が使っていたPlatinumの電源と今回のgoldの電源antec NE550Gの効率を効率を比較すると下記図のようになります
NE550G-01.gif

実測結果としては下記のような結果でした、効率カーブ上からも1W 2W程度の差の領域での評価ですので、当方環境の測定誤差の多い状態でほとんど差が出ないのもやむなしでしょうか。電源の定格容量に対して、負荷量が少なすぎるせいではあります。本当は定格負荷のもっと低い電源を利用すべきなのですが、定格負荷の低い電源は種類がすくないこともありしょうがないところです。
低スペックのビデオカードしか載ってないような環境ではプラチナでもゴールド NE550Gでもあまり消費電力に差はでないようです。
EA-450NE550G
アイドル42W42W
スタンバイ2W2W
シャットダウン1W1W
youtube視聴47W47W
ベンチ1117W118W
ベンチ2105W106W

環境:Ryzen 3 1300X、Windows7、メモリ4GBx2、Radeon RX 560 、HDD、SSD、
 TAP-TST5による電力測定(測定器未公正)

NE550Gのファン等の音に関しては特に気にならないレベルかと思います。20%負荷レベルでの利用になりますのでファンも高回転にはなりませんでした、。
antec NE550Gのamazonn参考価格

諸注意:NE550Gの電力測定方法ですが、明らかに安物で精度のでない測定器が平気で売られているようです。ちゃんと値段の張るもので測定しましょう。
サンワのワットチェッカー TAP-TST5について
http://okoya.seesaa.net/article/127430808.html


EA-450(Platinum)とBronzeの電源の比較テスト
http://okoya.seesaa.net/article/288451564.html
AMD Ryzen 3 1300x 3.5GHz のsuperPI
http://okoya.seesaa.net/article/458813921.html



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2018年12月29日

xperia XZ2compactのストラップ

最近のxperiaはストラップ穴が付いていないようです。xperia XZ2compactも同様にストラップ穴が付いていないのでその対策です。
企業などでは紛失対策としてネックストラップが必須なとこが大半かと思いますが、そういう需要も切り捨てていく感じになるようですね。

USB端子やイヤホン端子につけるストラップもあるようですが、落としたときの力にスマホ側が耐えられるのかは不明ですので安易に使わないほうがいいと思います。

ということでXZ2cにケース、カバーをつけるしか手がないかと思います。
アクリルケースのものから、手帳タイプのものまでいくつかは選択肢がありますが(店頭では大きい店でも選択肢はあまりないですけど)、出来るだけ熱のこもらないものが望ましいと思います。
裏蓋や液晶はネジ止めやはめ込みでなく両面テープでを固定するのが最近の機種の流行なのですが、高温になる(ヒートサイクルをかける)と内部の基板がゆがんだり、テープがだめになって、ふたが浮くという故障がスマホ界隈では多いですので、用心が必要です。
(開いた場合水濡れの恐れありで修理代金が高額になる可能性まであります)

諸注意
・ケースが金属製の場合XZ2compact本体に傷が付くことがあります。当方が入手したものはテープのようなもので傷が付かないようにしていました
・USBの端子部はケーブルが奥まで刺さらない可能性はあります(普通のケーブルではありえないですが、L字型のコネクタになってるものなど)
・ボタンが、がばがばのときはテープなどで遊びをなくしてあげると使いやすいです
・以下の写真はXZ2compact用の金属のバンパータイプの例になります。厚み方向は増えませんが外周が5mm大きくなります。2つのパーツに分かれていてネジ止めで一体化させるようになっていました。ネジが緩むのが気になる場合は緩み止め(強度弱)をつけるとよいかと
xz2c_bumper-01.jpg
xz2c_bumper-02.jpg
amazonでバンパーを探す(中国発送のものもあります3週間程度かかりますので注意です
海外通販AliExpress.com バンパーを検索
ebay バンパーを検索


Quick Charge 3.0と通常の急速充電の比較、スマホ充電速度(xperia XZ2C ACU-03QC30)
http://okoya.seesaa.net/article/463126869.html



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2018年12月23日

QC3.0に対応した安物中国製充電器XHF30W

XHF30WというQC3.0に対応した充電器です。
価格は5.6ドル+送料2.4ドル(追跡付き)と安いです。
日本の電気屋ではQC3.0対応の充電機は口がひとつしかないものでも1000円位するかと思いますし(ACU-03QC30Wとか)、選べるほど種類が置いてないかと思います。
XHF30W-02.jpg
中国の通販でKLC30Wと言う名称のものを買ったつもりだったのですが
受け取ったのはXHF30Wでした。仕様はあってるので問題はないのですが、中国の通販だからいいかげんなようです。
よくある安全規格(CEとかULとかFCとか)のマークはないものになります。
当然日本の安全規格PSEも取ってはないようですので普通の電気屋では買えなく、ebayか海外通販かAmazonの中国発送品かで無ければ入手できないかと思います。(埃が付いたとき用のトラッキング対策もしてません、付けっぱなしで放置しなければ実害は無いと思いますが。)
QC3.0としての動作も専用のICをポン付けしているだけかと思いますので、未対応機種では5V出力、対応機種では9V出力など、異常動作はするとは思えませんのでその辺は心配は要らないかと。QC3.0で9V充電中に他のUSB端子の電圧が5Vでなくなることもありませんでした。
ただ内部には電解コンデンサという有寿命部品が使われていますので、高温状態が続くと早めにだめになるかとは思います。その点は注意でしょうか。
(どの機種でも一緒かとは思いますが、特に中国製は安物部品で寿命が短い可能性はあります)

選定として気をつけることは下記あたりで必要なところを気をつければよいかと
・持ち運びしやすいように薄いもの(今回のは26mm)
・コンセントがたためる
・刺したときに他のコンセントとぶつからない大きさ、向き
・USプラグになっているもの(日本と同じ形状)
というのに気をつけて手配するとよいかと思います
QC3.0ポートはカラフルな色になるのが通例のようです(青とかオレンジとか緑とか)。ただし、2A急速充電にしか対応してない機種も色つきにしている中国品はあるので注意です。

海外通販 XHF30W
https://www.dx.com/p/2027888
(トラッキングIDの場所)

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Quick Charge 3.0と通常の急速充電の比較、スマホ充電速度(xperia XZ2C ACU-03QC30)
http://okoya.seesaa.net/article/463126869.html


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